FX・外国為替保証金取引の用語~スプレッド
FX為替を始めるときに知っておきたいこと、レバレッジの次はスプレッドのことです。
例えば、買値を105.50円とするものがあり、それに対して売値が105.52円となっているとしましょう。
すると、それらの間には0.02円(2銭)の価格差が生じていることになりますね。
この場合、スプレッドは2銭であると表すことができます。
この差額すなわちスプレッドが小さい場合は投資家にとっては有利だといえるでしょう。
ちなみに、買値のことを「ビッドレート」、売値のことを「オファーレート」と呼びます。
現在はスプレッドは平均して2銭程度となっていますが、数10年前にまで遡ると、銀行間市場のスプレッドは約10銭もあったといいます。。
市場規模が拡大したことにより、市場の流動性が高くなれば、スプレッドは少なくなるということです。
外国為替証拠金取引では、銀行同士がする取引とほぼ同じスプレッドで取引することができます。この取引は証拠金を担保として預けるので信用はいりません。支払ができなくなる可能性が低いからです。
このスプレッドにも注意点があります。
スプレッドは取扱会社によって異なるものであり、また手数料の高い安いとは比例も反比例もしていません。
手数料が安い取引会社を選んでも肝心のスプレッドが大きいということも珍しくないので、口座開設の際にはこれについても忘れず確認が必要です。
スプレッドの差は軽視できませんよ!FX会社では取引手数料を無料としているところもたくさんありますけど、その代わりの収益をスプレッドを大きくすることで得ているところもありますからね。
ただ、最近はこのスプレッド幅も手数料と同じように縮小さる傾向にあるようです。
各会社で競うように縮小されているので、今が口座開設の狙い目かもしれませんね。
次はfxのスワップについての解説ですよ

