外国為替証拠金取引の用語~スワップ

外国為替証拠金取引ではスワップポイント(FXスワップ金利などとも言います。)というものが発生します。スワップポイントとは、FX取引の際の両通貨の金利差から発生するポイントです。
スワップ派としてトレードする投資家もいるほどお得に受け取ることも可能ですが、逆に支払う必要性も出るのがスワップポイントなのです。

もちろん通貨は皆さんがご存知のとおり、その国その国の政策によって金利が違っていますね。ということは・・・取引通貨が低金利通貨と高金利通貨という金利差が大きなものほど、発生するスワップポイントも大きくなります。

例えば日本の金利が1パーセントだとしましょう。
購入する外貨の発行国の金利が5パーセントの場合、両国の金利差は4パーセントとなりますね。
その4パーセントがスワップポイントとして手元に入ってくることになるんです。
ただ、ここで注意しなければならないのが、レバレッジに関して。
例えば両国の金利差が先程言ったように4パーセントとしましょう。
その時、レバレッジを5倍にして外貨を購入したとします。
そんな時は、スワップポイトは預けた保証金に対して20パーセントになってきます。

上記で述べたのは、低金利通貨で高金利通貨を買った場合。
では、その逆に高金利通貨で低金利通貨を買うと、発生したスワップポイントはどうなるのか・・・これが最初に述べたスワップポイントを支払う必要性です。
なので、FX取引を売りポジションから始める場合はスワップポイントやレバレッジに関して細心の注意が必要となります。

スワップ金利は毎日受け取れます。もちろん、逆に毎日支払うことにもなるかもしれません。。。。

一時期は株初心者のサイトがあふれかえっていましたが、現在はFXの初心者サイトをよくみかけますよね。それだけFXに興味のある人が多いことがうかがえます。

FX・外国為替保証金取引の用語~スプレッド

FX為替を始めるときに知っておきたいこと、レバレッジの次はスプレッドのことです。

例えば、買値を105.50円とするものがあり、それに対して売値が105.52円となっているとしましょう。
すると、それらの間には0.02円(2銭)の価格差が生じていることになりますね。
この場合、スプレッドは2銭であると表すことができます。
この差額すなわちスプレッドが小さい場合は投資家にとっては有利だといえるでしょう。
ちなみに、買値のことを「ビッドレート」、売値のことを「オファーレート」と呼びます。

現在はスプレッドは平均して2銭程度となっていますが、数10年前にまで遡ると、銀行間市場のスプレッドは約10銭もあったといいます。。
市場規模が拡大したことにより、市場の流動性が高くなれば、スプレッドは少なくなるということです。

外国為替証拠金取引では、銀行同士がする取引とほぼ同じスプレッドで取引することができます。この取引は証拠金を担保として預けるので信用はいりません。支払ができなくなる可能性が低いからです。

このスプレッドにも注意点があります。
スプレッドは取扱会社によって異なるものであり、また手数料の高い安いとは比例も反比例もしていません。
手数料が安い取引会社を選んでも肝心のスプレッドが大きいということも珍しくないので、口座開設の際にはこれについても忘れず確認が必要です。
スプレッドの差は軽視できませんよ!FX会社では取引手数料を無料としているところもたくさんありますけど、その代わりの収益をスプレッドを大きくすることで得ているところもありますからね。
ただ、最近はこのスプレッド幅も手数料と同じように縮小さる傾向にあるようです。
各会社で競うように縮小されているので、今が口座開設の狙い目かもしれませんね。

次はfxのスワップについての解説ですよ

実際に外国為替証拠金取引を初めてみよう

さて、実際に口座を開設してFXをはじめて始めることになると思いますが、FXの為替取引というのはどういう仕組みでしょうか。

FXの取引は証拠金取引という名前にポイントがあります。
証拠金とはいわば担保です。
簡単にいうと、担保の分に限りその値動き間での自由取引が可能・・・というのがFX取引です。
それが、FXを証拠金取引と呼ばれる理由であり、原理となっています。

例をあげてみると、たとえば1ドル100円のレートのときに1万ドル買いたいなら、100万円の日本円が必要ですよね?ですが証拠金取引なら、例えば1万円からでも買うことが出来るようになっているのです。
とはいえ、何の制限もなくそんな都合の良い取引が可能になっているわけではありません。
これを可能としているのが、レバレッジと呼ばれるシステムです。
名前だけは聞いたことがあると思いますが、このレバレッジについてみていきたいと思います。
レバレッジは証拠金に対する可能取引額を示す倍数です。
先ほどの例でいうと、1万円で100ドルを買う取引の場合はレバレッジを100倍にして取引をしていることになりますね?レバレッジが10倍なら10万必要ですし、400倍なら2500円で良いということがいえますね。

つまり、このレバレッジが高いほど少ない資金で取引が行えるということです。

FX入門者が感違いしやすいのがこの点にあります。
少ないお金で手軽にやりとりしてるように感じられますけれど、実際内部では実に1万ドルもの大きなお金が動いています。レバレッジの便利さに浮かれるあまり、その事実を忘れてしまわないよう注意が必要です。

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