外国為替証拠金取引(FX)の歴史 その2

前回書いたような悪質なFX会社がいたおかげでFXは危険なものとして認知されるようになってしまいました。
これをなんとかしようと、金融庁は金融先物取引法を改正して、悪徳なFX会社を取り締まることにしました。

この法律改正により、FX取引会社は登録性になり、不招請勧誘の禁止、適合性の原則、自己資本規制比率、外務員の登録性というものがこの法律にもりこまれました。
詳しくみると、
FX取引会社の登録性としています。FX取引会社は金融庁へ登録した上で適正検査が行われることになりました。
またFX取引を望まない人や不適応だと判断できる人たちに対して、電話や訪問勧誘を行わないことが定められています。
特に大きな改正点としては、各営業員の登録が必要なことと、資本金等にも制限が加わっていることでしょう。

こういった規制が出来たので現在の外国為替証拠金取引ことFXは問題が少なくなりました。だけどたまにそういったことを行っていない会社もあるので、FXの口座を開く場合には金融庁への登録がなされているか確認をしてみましょう。

ところで、どうしてFxというのか知っていますか?何かの略語だとわかると思いますが、このFXはforeign exchangeの頭文字をとってFXといいます。訳すと外国為替。そのまんまですね。

こうしてFXははじまったのですが、FXの歴史をみてどうして急に人気になったのかわかったんじゃないかなぁと思います。
最近始まったからなんですね。まぁほかにも理由があると思いますが、昔FXなんて言葉は聞かなかったですよね、確かに。

外国為替証拠金取引(FX)の歴史 その1

FXが個人に許可されるようになったのは、通貨の安定や国内産業保護のために、前回書いたように制限がかけられていたのですが経済のグローバル化、産業の移行などにともない、金融業の立ち遅れや東京市場の地位低下が重要視されるようになって法律が改正されたようです。
この市場の自由化を目指した外国為替及び外国貿易管理法が改正され誰も自由に為替取引を行うことが可能になりました。以前からシンガポールや香港で流行していたFXが日本に導入されたというわけです。

外国為替法が改正されて日本で最初にFXのサービスを実施したのは商品先物取引会社です。
その後も先物系の会社がFxに参入してくるのですが、商品先物取引が証拠金を利用した取引だったためFXになじみやすかったという理由でしょう。今では幅広く知られるようになって、証券会社や外国為替ブローカー、ネット業界からの参入が相次ぎこのような人気になったと思われます。

だけど開始当初の外国為替証拠金取引(FX)は会社を取り締まる法律もなくて、いろいろな会社があったみたいです。
ほとんどの会社が真面目なサービスを提供していたのだけど、中には顧客から受けとった資金を勝手に運用したり、過剰に売買をすすめる会社があったのが事実です。こういったサービスを行う会社の収益は手数料で占められていて多く売買してもらう方が会社として儲かるので強引な手段を取っていた会社がありました。
ひどいところですと、顧客の資金を持ち逃げなんて会社もあったとか。

FXと為替のお勉強

最近FXのことをよく聞きます。
だけど為替のこと、FXのことなんて全然知らない私がFXに興味を持ち始めました。

よく聞くのは簡単で儲かるなんて言葉ですが、そうそう上手くいくはずもないと思っていていてもやはりちょっと気になってしまいます。
最近の不景気で家計も厳しくなってきた気がしますし。
そこでFXを始めてみようかと思ったのは私だけじゃないと思います。
だけどFXは知識をつけなければ、損をするだけなんてことも聞きますのこれからFXのこと、為替のことを勉強していきたいと思っています。

まず最初にFXの基礎からのお勉強ですよ。
FXがどんなものか漠然と分かっていても、細かく説明しろといわれると難しいですよね。というわけでFXというもののお話。

FXとは外貨証拠金取引のことです。
ですがFXには決められた名前はなく、通貨証拠金取引、外国為替保証金取引、FXなどといったように色々な名前で呼ばれています。ですが今ではFXで誰にでも通用するようになってきていますね。
外貨証拠金取引は1998年4月に外国為替及び外国貿易法が改正されたおかげで普及した取引です。。
それまではFX取引といえば外国為替公認銀行だけが可能だったのです。。

それまで個人が行える為替取引で外貨投資といえば、各銀行が提供する外貨預金や外貨MMFが一般的でした。ですからFXは個人にとってはまだ歴史の浅いものなんですが、これだけFXや為替の会社や本が出ていることでその人気の高さがうかがえますね。

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