外国為替証拠金取引の用語~スワップ
12月 10, 2009, by 川中, in 取引を始めよう.
外国為替証拠金取引ではスワップポイントというものが発生します。スワップポイントとは取引する通貨ペア間の金利差を受け取ったり支払ったりする制度のことです。
通貨はその国の政策によって金利が違っていて、金利の少ない通貨で金利の多い通貨を買うと利子が受けとれます。逆に金利の多い通貨で金利の少ない通貨を買うと利子を払う必要が出てきます。
例えば日本の金利が1パーセント、購入する外貨の発行国の金利が5パーセントの場合、両国の金利差である4パーセントがスワップポイントとして入ってきます。外国為替証拠金取引の醍醐味であるレバレッジ効果というのは、このスワップポイントにも影響してきてます。例えば両国の金利差が4パーセントの時に、レバレッジを10倍にして外貨を購入すると、スワップポインは預けた保証金に対して40パーセントにもなるのです。
ですがこれはスワップポイントがはいってくるのは金利の低い通貨を売って、金利の高い通貨を買った場合です。
逆に金利の高い通貨をうって、金利のひっくい通貨を買った場合はスワップポイントを支払う事になります。外貨売りからポジションを持つ場合は注意が必要となるのですね。
このスワップ金利は毎日受け取ることが出来ます、逆に毎日支払うことにもなりますが。
このように少ない資金で高い利益を追及できます。
FXのアフィリエイトも初心者のサイトでよくみかけますよね。それだけFXに興味のある人が多いことがうかがえます。
FX・外国為替保証金取引の用語~スプレッド
FX為替を始めるときに知っておきたいこと、レバレッジの次はスプレッドのことです。
スプレッドとは2つの商品における価格差のことで、ビッドレートとオファーレートの差をあらわすことです。
ビッドレートとは買値、オファーレートとは売値のことで、買値が110円25銭で売値が110円20銭だとすると、この価格差の5銭がスポレッドということになります。この差額が実質的には投資家のコストとなるので、スプレッドは小さければ値動きの幅が小さくて投資家にとって有利ということになります。
数10年前、銀行間市場のスプレッドは10銭ほどありましたが、現在は2銭程度に下がっています。つまり市場規模がカクアヂすることによって、市場の流動性が高くなりスプレッドは少なくなります。
外国為替証拠金取引では、銀行同士がする取引とほぼ同じスプレッドで取引することができます。この取引は証拠金を担保として預けるので信用はいりません。支払ができなくなる可能性が低いからです。
このスプレッドですが、取扱会社によって微妙に違いがあり手数料の安い会社でもスプレッドの差が大きかったりすることもあるので確認してみましょう。スプレッドの差が大きいということは、それだけ間接的に手数料をとられているようなものですからね。
ただ、業界内におけるスプレッド幅縮小の動きがあり、競争が激化しているのでどのが一番スプレッド幅が狭いかという問題は日々かわりつつあります。
次はfxのスワップについての解説ですよ。
実際に外国為替証拠金取引を初めてみよう
さて、実際に口座を開設してFXをはじめて始めることになると思いますが、FXの為替取引というのはどういう仕組みでしょうか。
FXの取引は証拠金取引という名前にポイントがあります。
証拠金というのは担保のよなもので、その担保の分の値動き間なら自由に取引していいですというのが大まかにみた証拠金の取引というのがFX取引の原理になっています。
例をあげてみると、たとえば1ドル100円のレートのときに1万ドル買いたいなら、100万円の日本円が必要ですよね?ですが証拠金取引なら、例えば1万円からでも買うことが出来るようになっているのです。
もちろん、実際には資金以上の取引を行う場合には制限やルールがあります。
そのルールのひとつがレバレッジというもの。
名前だけは聞いたことがあると思いますが、このレバレッジについてみていきたいと思います。
レバレッジは証拠金に対していくらまでの取引ができるのかという目安になっています。
さっきの例にならうと、1万円で100ドルを買う取引の場合はレバレッジを100倍にして取引をしていることになりますね?レバレッジが10倍なら10万必要ですし、400倍なら2500円で良いということがいえますね。
つまり、このレバレッジが高いほど少ない資金で取引が行えるということです。
FX入門者が感違いしやすいのが、少ないお金でやりとりしてるように見えますが、実際の取引は1万ドルのお金の取引が行われているのをお忘れなく。1円の円安のたびに1万円が利益となりますが、逆に円高になれば1万円の損失となってしまいますよ。
FX為替口座開設の注意点
FX為替講座開設に関して、もうひとつ紹介しておきたい点があります。
それはFX為替口座を開設するとき、リスク管理として複数の会社の口座を開設することをお勧めします。
とくに一つの会社だけにこだわることもありません。というか一つのことだけに依存するのはあまりよくないのですね。
もし不測の事態が起きたとき、一つの口座だけ開設してあるときよりも、複数の口座をもっていたほうがリスク管理が出来ると思いませんか?
いずれ説明するロスカットだけがリスク管理ではないのです。
そして特徴の異なる口座を複数もつことによって、取引になれて来た時自分の投資スタイルが把握できるという面もあります。
基本的にFX為替口座の開設は無料ですので、いくつかつくってみるのが良いと思います。FXの初心者が入門の場合は複数のFX業者をつかってみることで、自分にあったFX為替会社というのも分かってくると思いますしね。
もしFX為替口座を何個かの会社でなやんでいるなら、複数つくってしまうのが良いと思います。実際の操作画面や、チャートをみて自分の好みやスタイルを決めてみるのもよいのではないでしょうか。
ただ、FX口座開設には審査があります。FX入門したばかりの初めての人なら審査に通るかどうかに不安に感じると思います。
この審査ですが、審査の通らない人というのは会社の審査基準によって違いますが、無職、未成年者、学生、低収入、資産がない、固定電話のない場合は口座開設は難しい場合があります。特に投資経験や資金の項目について重要視しているところが多いのですが、必ず確認しているのではなく、あくまで自己申告という内容のもとに審査しているようですね。
オススメFX為替講座開設 その2
もうひとつオススメするFX口座は「外為どっどコム」です。
こちらもFX初心者に親切なFX口座をつくれる外国為替入門的な会社になっています。
まずゲーム感覚でFX取引を体験できるヴァーチャルFXや取引デモ画面など練習環境が整っています。
1000通貨単位からの小口な取り引きが可能で、災害やセキュリティなどの対策も十分にとられているのです。
万が一にこの会社が破たんしたとしても、預けた全資金が保全されているのがうれしいところ。またFX初心者から上級者まで、ニーズにあったセミナーも開催していて、不明な点も解決することでしょう。もちろん取引システムや問い合わせにも丁寧な対応をしてくれるので初心者にはうれしい会社ですよね。
ちなみにこの外為どっとコムはFX業界の中でも非常に影響力の強い会社になっていて、圧倒的に口座数、預かり資産が数多くのFX会社の中でも4年連続NO.1という業者。知名度も高くなっています。
チャートの種類が豊富なのも魅力で、FX初心者からFX上級者までに指示されています。携帯アプリも充実していて、外出先でもFX為替投資が出来るようになっているのもうれしいポイントです。
ただ残念な点は手数料が高めというところと取引通貨の少ないところですかね。でもそれに見合うだけのサービスのあるFX会社だと思います。サポート体制も充実してますし。
まだまだ他に良いFX業者があると思いますが、自分の知っているところで外国為替の初心者にお勧めの会社をを紹介しました。
オススメFX口座開設 その1
私がオススメする初心者向けのFX為替口座開設先は「ひまわり証券」です。
ひまわり証券を初心者のFXにオススメする理由は、非常に使いやすい画面だというところ。
取引を行う管理画面は、チャートが見にくかったりどこをどう扱えば取引が出来るのか?というのはFX初心者には分かりにくいものです。
実際私が始めたときも、どうしたらよいんだろうなんて1日くらい悩んだのですよ。その間に大事なチャンスを逃したなんてことが何度もありました・・・。今考えてももったいないことしたなぁって悔やむくらいですよ。
だから実際に取引を行う管理画面というのは大事。
そういった点でもひまわり証券は管理画面がわかりやすいのでFXの為替取引初心者に向いています。
またひまわり証券は外国為替証拠金取引のパイオニア的存在でもありあす。外国為替証拠金取引(FX)業界でも老舗にあたります。
何度も為替取引を行い中級者になったときでも、デイトレードの口座開設が手数料は無料といった利点もあります。
デイトレードだけでなく、スワップ狙いの為替講座もあります。
そしてFX初心者に嬉しいのが、初心者向けのセミナーも開催していてそのセミナーの評判が良いらしいですよね。Fx初心者で不安だからとセミナーに参加してみたいのであればひまわり証券をオススメします。
デイトレードとかスワップとかいうFX用語がでてきましたが、のちのち説明していきたいのでもう少しお待ちください。
次も初心者向けのFX為替口座のオススメを紹介したいと思います。
外国為替証拠金(FX)の準備
外国為替証拠金取引(FX)の歴史はみてみましたが、問題は外国為替証拠金取引(FX)をどう始めたらよいか勉強したい思います。
まず初心者がFXを始めるときに最初に考えなければならないのは、口座開設のことです。
FXの口座を開設するのに色々なお勧め口座が紹介されていますが、それを鵜呑みにしてはいけません。
為替取引の上級者になれば自分の為替投資スタイルがデイトレードなのかスワップなのかといったようにハッキリしてきますので自分に適したサービスを行っている業者の口座を開設することができ、自分の望むFXの為替取引が出来るようになります。
だけれども、初心者は自分の為替投資スタイルが確立されていないので総合的な使いやすさや、少ない金額からfx為替取引のできるようなリスクの少ない優しいサービスを行っている業者でFX口座を開設しなければなりません。
そうでないとあまり知識もないのにリスクが伴いますし、リスク管理なんてものもありませんしね。
だからFX初心者がまず必要なるのは初心者に適した口座開設だということです。
そんな初心者向けのFX口座はどこが良いか次から紹介してみたいと思います。私も最近FXで為替取引を始めたばかりなのですが、まず最初はそういった口座開設からはじめました。まだまだ玄人とは言えない状況ですが、初心者のころそうしておけばとかったなとか思うことが沢山あります。
でも私のように少しずつ初めて行っても、だんだんわかってくるみたいですよ。
外国為替証拠金取引(FX)の歴史 その2
前回書いたような悪質なFX会社がいたおかげでFXは危険なものとして認知されるようになってしまいました。
これをなんとかしようと、金融庁は金融先物取引法を改正して、悪徳なFX会社を取り締まることにしました。
この法律改正により、FX取引会社は登録性になり、不招請勧誘の禁止、適合性の原則、自己資本規制比率、外務員の登録性というものがこの法律にもりこまれました。
詳しくみると、
FX取引会社の登録性・・・金融庁へ登録して適正検査が行われる
不招請勧誘の禁止・・・望まない相手に電話や訪問勧誘を行わない
適合性の原則・・・取引に不適応だと思われる人には勧誘しない
自己資本規制比率・・・会社の資本金などに一定の制限が加わる
外務員の登録性・・・営業員は登録が必要
こういった規制が出来たので現在の外国為替証拠金取引ことFXは問題が少なくなりました。だけどたまにそういったことを行っていない会社もあるので、FXの口座を開く場合には金融庁への登録がなされているか確認をしてみましょう。
ところで、どうしてFxでいうのか知っていますか?何かの略語だとわかると思いますが、このFXはforeign exchangeの頭文字をとってFXといいます。訳すと外国為替。そのまんまですね。
こうしてFXははじまったのですが、FXの歴史をみてどうして急に人気になったのかわかったんじゃないかなぁと思います。
最近始まったからなんですね。まぁほかにも理由があると思いますが、昔FXなんて言葉は聞かなかったですよね、確かに。
外国為替証拠金取引(FX)の歴史 その1
FXが個人に許可されるようになったのは、通貨の安定や国内産業保護のために、前回書いたように制限がかけられていたのですが経済のグローバル化、産業の移行などにともない、金融業の立ち遅れや東京市場の地位低下が重要視されるようになって法律が改正されたようです。
この市場の自由化を目指した外国為替及び外国貿易管理法が改正され誰も自由に為替取引を行うことが可能になりました。以前からシンガポールや香港で流行していたFXが日本に導入されたというわけです。
外国為替法が改正されて日本で最初にFXのサービスを実施したのは商品先物取引会社です。
その後も先物系の会社がFxに参入してくるのですが、商品先物取引が証拠金を利用した取引だったためFXになじみやすかったという理由でしょう。今では幅広く知られるようになって、証券会社や外国為替ブローカー、ネット業界からの参入が相次ぎこのような人気になったと思われます。
だけど開始当初の外国為替証拠金取引(FX)は会社を取り締まる法律もなくて、いろいろな会社があったみたいです。
ほとんどの会社が真面目なサービスを提供していたのだけど、中には顧客から受けとった資金を勝手に運用したり、過剰に売買をすすめる会社があったのが事実です。こういったサービスを行う会社の収益は手数料で占められていて多く売買してもらう方が会社として儲かるので強引な手段を取っていた会社がありました。
ひどいところですと、顧客の資金を持ち逃げなんて会社もあったとか。
FXと為替のお勉強
最近FXのことをよく聞きます。
だけど為替のこと、FXのことなんて全然知らない私がFXに興味を持ち始めました。
よく聞くのは簡単で儲かるなんて言葉ですが、そうそう上手くいくはずもないと思っていていてもやはりちょっと気になってしまいます。
最近の不景気で家計も厳しくなってきた気がしますし。
そこでFXを始めてみようかと思ったのは私だけじゃないと思います。
だけどFXは知識をつけなければ、損をするだけなんてことも聞きますのこれからFXのこと、為替のことを勉強していきたいと思っています。
まず最初にFXの基礎からのお勉強ですよ。
FXがどんなものか漠然と分かっていても、細かく説明しろといわれると難しいですよね。というわけでFXというもののお話。
FXとは外貨証拠金取引のことです。
ですがFXには決められた名前はなく、通貨証拠金取引、外国為替保証金取引、FXなどといったように色々な名前で呼ばれています。ですが今ではFXで誰にでも通用するようになってきていますね。
外貨証拠金取引は1998年4月の外国為替及び外国貿易法の改正により誕生しました。
このときに改正された内容というのは誰でも自由に為替の取引を行うことを可能にしたものでした。
それまでは外国為替公認銀行のみが許可されていたのですね。
それまで個人が行える為替取引で外貨投資といえば、各銀行が提供する外貨預金や外貨MMFが一般的でした。ですからFXは個人にとってはまだ歴史の浅いものなんですが、これだけFXや為替の会社や本が出ていることでその人気の高さがうかがえますね。